「Withマーケ」と検索する怪しいって出るけど、本当のところはどうなの?
私がブログノウハウを学ぶためにオンラインで入会している「Withマーケ」について、Googleで検索すると「Withマーケ 怪しい」という検索候補が出てきます。
検索候補が出てくるということは、多数の方が「本当のところ、どうなの?」と気になっているからかもしれません。
私自身はWithマーケの人間ではありませんが、Withマーケスクールの会員です。
実際のところ、何が怪しいのと思われている方がいらっしゃると思いますので、今回は現役会員である私がその「怪しい」について解説します。
今回はWithマーケ現役会員である私が「怪しい」と言われる真相を解説するよ!
✔ Withマーケの怪しいが気になる方
✔ Withマーケ入会を迷われている方
✔ 怪しい内容が気になる方
Withマーケは怪しい?
結論として、現役会員の私がスクールにいて「怪しい」と思うところは何もありません。
Googleで検索候補に出てくる「Withマーケ 怪しい」で検索結果を見ていくと、記事タイトルに「怪しい」という文言が入っている記事を多数見かけますが、内容はどれも結局のところ怪しくないと結論付けられています。
そうするとなぜに「怪しい」というワードが出てくるのか、それはスクール自体の知名度がまだ低いため、未知の要素が多いので「怪しい」というワードがよく使われているのだと推測します。
Twitterで「Withマーケ 怪しい」と検索すると1件しか出てきませんでした。
あのTwitterで検索しても結果は1件のみ、これは怪しくないことにもつながりますね!
>>Withマーケ公式サイトはこちら
Withマーケは怪しくないと現役会員が断言します
私は2023年の2月9日にWithマーケに入会して、この記事を書いている6月10日で入会5カ月目に突入する現役会員です。
スクール内の講座や普段のメルマガ、ZOOM面談などで運営側の方と接することがありますが、怪しいと思ったことは一度もありません。
またWithマーケ内には有料の特化コースがありますが、無理に勧誘されることもありません。
これはスクール自体の姿勢が、学習は会員が自発的に行ってくださいという方針に基づいているからだと思います。
先日、東京でオフ会もあり当初運営側の方に誘われていたんですが、予定が合わず辞退したところ、さらっとした返事だったので、入会してから参加を無理強いされることもありません。
Twitterを見るとWithマーケの方をたくさん見かけて、交流する方もフレンドリーでスクールの学習は自主性が求められますが、それ以外はすごく身近に感じます。
Withマーケについて
改めてWithマーケについて説明しておきますが、ブログノウハウに強いWebマーケティングのオンラインスクールになります。
Withマーケ会員さんのほとんどは、これまで全くマーケティングを学習したことのない未経験者です。また、7割以上の方が、本業のある副業の方です。しかし、Withマーケには、Webやマーケティング完全初心者でも挫折させない仕組みがあるため、安心してご参加頂けます。
時間のない方がスキマ時間で学べる400本以上の動画講義に加え、メンターや講師の手厚いサポートが用意されています。
例えば、個別コンサル級の無制限質問回答機能や、記事・アカウント添削などの個別サービスは、「正しい方向に進み、最短で成果を出す」上で、大好評のサービスです。また、毎月2回以上、交流会も用意されており、会員さん同士繋がり、共に頑張る仲間を作ることができます。
なお、会員さんの大半はマーケター志望ではなく、自分のスキルにマーケティングを掛け合わせ、仕事獲得や収入UPに繋げたい方です。
Webに関わる仕事をしたことがない方も在籍しており、仕事獲得や収入UPに繋げる目的であれば、誰でも成果が見込めます。
引用:Withマーケ
Withマーケが怪しいと言われるまとめ
そもそもの「怪しい」という言葉は「見なれず変な様子だ。」、「疑わしい。信頼出来ない。」という意味があります。
後者の「疑わしい。信頼出来ない。」というのは、入会をしてなくてネット情報だけを鵜呑みにしている可能性があります。
冒頭でも言いましたが、「Withマーケ」は本当に怪しさはありません。
自社ホームページもありますし、オフィシャルで会員を募集しています。
これは私自身もそうですが、何かに迷っている時、例えば転職で候補の会社を調べている時にネットで「〇〇会社 評判」と検索してみますが、その情報だけで判断するのは危ないです。
なので、私は実際に入会して確認してみましたが、現役会員が断言します「Withマーケ」は全く怪しくありません。
この記事に関してさらに詳しく知りたい方は、こちらの関連記事も読んでみてください。